昨日書きたかったことの本題。(笑)
私と弟の中では
「恐い」イメージだったじぃじ。
それが孫の手にかかると…
「じぃじってめっちゃ優しいよな♡」
「じぃじ可愛い~♡」
「じぃじ大好き~♡」
(笑)
特に「可愛い♡」は
連呼されまくりのワード。
じぃじがちょっと動いたら
「じぃじ可愛い~♡」
白髪が増えても
「じぃじ可愛い~♡」
何か発言したら
「じぃじ可愛い~♡」
ちなみにばぁばも同条件で
「ばぁば可愛い~♡」
と孫たち(特に中学生組2人)に
連呼されている(笑)
ちょっと甘やかしすぎちゃう?
ってツッコんでしまうくらい
じぃじとばぁばを大絶賛。
家族みんなでごはん会をしてる時に
弟がこの様子を見て
「僕らもこうやったらよかったんかな」
「可愛い~って(笑)」
って言ってたけど
本トにその通り!って思った。
その人のことをどう見てるかで
引き出される現実は変わる。
「恐い」って見てたら
「恐い」って感じる出来事が
いっぱい起きるし
「可愛い」って見てたら
「可愛い」って感じる出来事が
いっぱい起きる。
一姫は特に昔からじぃじが大好きで
旅行に行ったら必ず
「じぃじの横がいい♡」
って、率先してじいじの横に座ってる。
「デザートをもらえるから♡」
という理由らしいけど
私らが小さい時は
デザートもらえた記憶はない(笑)
なぜならじぃじも甘いもの
大好きだから♡
きっと
甘いものより
孫の喜ぶ顔の方が上回って
一姫はデザートをもらえてるんやと思うw
「言ったようになる」
ってホンマやなぁって
体感させてもらう出来事。
子どもたちがすごいなぁって
思うのは
じぃじやばぁばをコントロールしよう
(もっと優しくなってもらおうとか
もっとこうなってほしい
こうしてほしい…とか)
っていう気持ちが1ミリもないこと。
ただ目の前のじぃじとばぁばを
愛でてる(笑)ところ。
そして愛を出し惜しみしないところ。
この前も実家に届け物をして
車で帰ろうと思ったら
お見送りしてくれてるばぁばに
一姫と二姫が
「ばぁば大好き~♡」
「また遊ぼうな~♡」
「ばぁば可愛い!大好き大好き~♡」
って窓から手を出して
ばぁばとハイタッチしてた(笑)
中学生になってこんなに
ストレートに愛を表現できるなんて
なんと素敵な人たち♡
見習うことがいっぱいです(≧▽≦)
ということで
3日間続いたじぃじばぁば投稿は
これでひと段落(笑)
それでは今日も
私のゴキゲン最優先♡で
ココロときめく一日を(*^▽^*)
しずか