目の前にいる人も自分

数日前に書いた

『5年前の私の「自分」は
私自身、私一人のことを
「自分」という意味で使ってた。

今は

もちろんこの私自身は「自分」やけど
家族も目の前にいる人も
全部含めて「自分」。

って捉えてることに気づいた。』

このメルマガに届いた質問がこちら☟

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この話、もっと聞きたいです!!!

目の前にいる人も、自分。

ちょっとわかる。

感覚でなんかちょっと感じる
感じてきた今日この頃
自然に

ワンネス

って近いのかしら?
しーちゃんのこのお話

・・・・・・・・・・・・・・・・

ワンネスってほど壮大でもないけど(笑)
見方によってはワンネスな話。

でもそんな難しい話じゃなくてw

たまにさ。

「ホンマに同じ人の話してるかな?」
って思うくらい
ある人に対する見え方が違うことってない?

あと

人から話聞いた時に

「そんな大げさにせんでも…」
って思ったり

「いや、それ笑ってる場合ちゃうやん!」
ってビックリしたりすることない?

Aさんはどこにいっても
どこから見ても同じAさん

この出来事はどこから見ても
不幸な出来事
(またはラッキーな出来事)

ってついつい思いがちやけど

自分の目の前の人は
あくまで私自身の観測を通して
見ている人。

目の前の出来事も
私自身の捉え方を通して
存在している出来事。

「私」がいなくちゃ成り立たない。

そして

その人を目の前に現わそうと
決めたのも自分。

本当は人間関係なんて
縁を切ろうと思えば簡単に切れちゃうのに
(親も旦那も子どもも)

今一緒にいつづける選択をしているのも自分。

そしてそして

同じ周波数同士じゃないと
一緒にいることはできない。

ということは…

目の前の人は自分の鏡で

目の前の人は全部自分。

って感じかな(≧▽≦)

あくまで私はそう捉えてる
っていうシェアでした☆

あなたにとっての「自分」は?

よければ一度考えてみてね~♫

それでは今日も
ココロときめく一日を(*^▽^*)

しずか

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