がんばらない実験の真意

昨日のメルマガで

「書くことない~!」

って時があること書いたら…

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しーちゃん、こんにちは☆
2年間も毎日、たくさんのことを伝え続けてくれててありがとう✨✨

書くことないって時でも配信してくれるの、嬉しいです
追いつけてない時もあるけど、読むと安心したりほっとしたり、あったかいなぁと感じてます
いつもありがとう♡

・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんなあたたかいメッセージが届きました♡

優しすぎる~!(/ω\)

こんなん読んじゃうと
やっぱり続けよ~!

がんばろ~!

って思っちゃうよね♡

こちらこそいつもありがとう(*^-^*)

そういえばさ。

一時期

って言ってもだいぶ前。
(10年くらい前かな?)

「がんばらない」

が流行っていた時期があった。

「自分以外の何者かになろうとしない」
「嫌なことを無理やり頑張らなくていい」

そして

「がんばらないを体験してみる」

っていう意味での
「がんばらない」だと
私的には理解してたんやけど…

人によって受け取り方や
理解の仕方が全然違って
めっちゃ面白いな~

って思ってたことを思い出した(笑)

私の超個人的な人間観察的には

「がんばらない」をやってみたらよさそう♡
って思うような頑張り屋さんは
この実験めっちゃ嫌がる。

そして

「ちょっと頑張った方がいいかも~?!」
なんて思っちゃうタイプの人は
この実験を好んで取り入れる。

(笑)

でも↑これやり続けている限り
変化はあまり起きない☆

たしかに「自分の心地よさ」が
めっちゃ大事だけど

もし理想の自分が今の自分とは
ちょっと違う場所にいるのなら

「怖さ」やちょっとした「不安」
※変化に対する不安

が一時的にキーポイントになったりする♡

今の自分の心地よさに
合わせている限り
今の自分からは変化しない。

理想の自分の心地よさ(周波数)に
合わせていくから
現実も変わっていく。

だから

今の自分にとっては
ちょっと居心地が悪くても

理想の自分ならこれ普通なはず!

っていう実験は
どんどん取り入れてみるのがおすすめだよ~♡

っていうシェアでした^^

それでは今日も
私のゴキゲン&感覚を大切に
ココロときめく一日を(*^▽^*)

しずか

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