題名が気になって
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大切なのは、怒りの裏にある本音を見抜くこと。
まず理解してもらいたいのは、「怒っている人は、あなた以上に恐怖を感じている」ということです。
そもそも怒りの感情はどういう時に湧いてくるのでしょうか?
端的に言えば、「他人や物事を思い通りにコントロールしたい時」です。
怒りの裏には「自分の思いが通らないことへの恐怖」があります。
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うんうん。これはよくわかる(*^-^*)
子どもたちが
先生や友達に(理不尽に)怒られた
って話を聞いた時に
「本当に優しくて強い人は
意地悪したり理不尽に怒ったりしーひんよ♡」
「そうやって誰かに当たっちゃうくらい
その人も頑張ってたりしんどいことが
あるのかもね~」
なんていう話はよくしてるけど…
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怒りとは「恐怖が外に漏れてしまったもの」と言い換えられます。
短く言うと、「恐怖のおもらし」です。
「怖い」と感じること自体、別におかしなことではありません。
でも、それを公衆の面前でまき散らすのは恥ずべきことです。
たとえば、子どもが泣いたり叫んだり、感情的になるのは、自分の思いを伝える言葉を持っていないからです。言葉を持っているはずの大人が、怒りを使って思いをぶつけるのは決して褒められたことではありません。
ではもし誰かに怒りをぶつけられたら?
「そんなに漏らして……怖かったんだな」と慈悲深い目で見てあげてください。
大切なのは、怒っている相手と同じにならないことです。
「そんなこと言われても困ります!」と真正面から対抗するのではなく、「怖いと感じる理由があるんだな……」と柔らかく受け止めるとよいでしょう。
それで相手の怒りが収まるかどうかはわかりません。
でも、そうやってキャッチする角度を変えることで、あなたが受ける印象も軽くなっていくはずです。
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きょ、恐怖のおもらし…!
この表現に思わず隣にいた一姫と
二人で大爆笑(≧▽≦)
人前で怒ったりすることはないけど
家族の中でイラっとした時に
強めの口調になったり
不機嫌感漂わせてることはある…
これも
恐怖のおもらし・・・!(笑)
この表現を聞いた瞬間
そんな今までの自分が
ちょっと恥ずかしくなったよ(/ω\)笑
一つの言葉にこんなパワーがあるなんて
面白いな~
というシェアでした☆
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