自分の変化に気づけない理由

昨日はマイブロの講座の日。

残り3カ月ある状態で
たどり着きたいところがあったので
前半3か月でちょっと多すぎるやろってくらい(笑)
ガッツリ内容を詰め込みましたが…

やっぱりこの時期に
ここまでたどり着けてよかった!

って思いました♡

でね。

みんなめちゃくちゃ変化してる。

目の前の人の変化は
みんなすぐにわかるのに

自分のことになると
一気にわからなくなるんだな~これが(笑)

私たちっての講座の日。

残り3カ月ある状態で
たどり着きたいところがあったので
前半3か月でちょっと多すぎるやろってくらい(笑)
ガッツリ内容を詰め込みましたが…

やっぱりこの時期に
ここまでたどり着けてよかった!

って思いました♡

でね。

みんなめちゃくちゃ変化してる。

目の前の人の変化は
みんなすぐにわかるのに

自分のことになると
一気にわからなくなるんだな~これが(笑)

でもさ。

私のことを見てあげられるのは私だけ。

自分が頑張ってること
認めてあげたり褒めてあげるのは
私の大事な役割。

(というか…
誰にも褒めてもらえないなら
自分で褒めるしかないっ♡笑)

自分の変化に「気づきにくい」のも
色んなパターンがある。

自分を認めるのが苦手
自分をほめるのが苦手

あと以外に多いのが

自分の理想のイメージが高すぎる
自分への期待値が高すぎる

このパターンだと
自分の期待値や理想までの差ばかりを見て
今までの自分の変化を逃しやすかったりする。

あと。

ただ変化に気づきにくくなる
段階っていうのもあったりする。

昨日その話をしている時に
メンバーさんが水泳に例えてくれたのが
すごくわかりやすかったので
それを使って説明してみると…

泳げなかった人が5m泳げるようになる
25メートル泳げるようになる

これ

めっちゃわかりやすい変化。

周りの人から見ても明らかに違うし
自分自身も
「泳げない」→「泳げた!」
ってなるから変化した体感がある。

じゃあ1㎞泳げた人が1.1㎞泳げるようになったら?

クロールめちゃくちゃ得意な人のタイムが0.1秒短くなったら?

周りの人からみたら
どっちも「めっちゃ泳げる人」。

最初っから

「めっちゃ泳げる!」
「めっちゃ速い!」

って見えてるからちょっとした変化なんて
他の人が気づけるわけがない。

もし気づける人がいたとしたら
自分も同じくらい泳げる人か
水泳のコーチレベルの人よね。(笑)

じゃあどうやって気づくのか?

っていうと

自分で「測定する」から。

泳げた距離を測っていたり
タイムを計っていたからこそ
ほんのわずかな違いに気づける。

でもね。

「わずか」やけど
これ、よく考えてみて(笑)

めちゃくちゃすごい変化やから(≧▽≦)

水泳やとタイムや距離をはかれるけど
心理的なことは物差しがないので
余計にちがいに気づくのが難しい。

だからこそ

ちょっとした自分の内面の変化や
周りで起きていることの変化を
自分自身で感じ取れる感度を
あげていけたらいいよね~

というシェア☆

なんて書きながら

「みんな自分の変化に気づいてない!」

って思ったってことは
私自身ももれなく気づけてないんやな~

ってことに気づいた朝でした(笑)

それでは今日も
私のゴキゲン&感覚を大切に
ココロときめく一日を(*^▽^*)

しずか

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