昨日、小学校から電話あり。
どうやら5年生のクラスで
じゃれ合ってた男の子たちがいて
相手の男の子に投げたはずのカイロが
三姫の顔面に直撃したらしく…
三姫は痛かったのと
たぶんびっくりしたので
泣いてしまったらしい。
本人が保健室に行ったり
冷やさなくても大丈夫
って言ってくれたので
その言葉に甘えてしまいましたが
大丈夫でしたか?
という
様子の確認と謝りの電話だった。
外出先でかかってきたので
三姫の様子はわからなかったけど
きっと大丈夫やろ~
って思ったのと
男の子たちの焦った様子が
目に浮かんできて(可愛くて)
先生と話しながら思わず笑ってしまった(笑)
帰ってから三姫に話を聞いたら
案の定大丈夫で
カイロが当たった瞬間は痛かったけど
それより面白くて笑い泣きしてたらしい。
その話を聞いて
「三姫ちゃんでよかったな~」
って話をしながら
一瞬「ん?」って思った。
これ、1~2年前に
暴れてた男の子がたまたま壊したのが
三姫の絵具セットやったことがあって
その時にも同じ会話した気がする…
嫌な出来事が起こるのが
「三姫でよかった」って
それってどうなん?
って疑問が湧いてきたけど
「三姫でよかった」
の中身を考えてみると
嫌なことが起こるのがよかったとか
うちの子に我慢してもらおう的な
意味は1ミリも含まれてなくて
「(相手が)三姫で
男の子も先生も(責められたり問題が大きくなることなく心の負担が最小限に抑えられて)
よかったよな~」
という意味で使っていた言葉ってことを
改めて確認できてスッキリ♡
超間接的やけど(笑)
こんな風にちょっとした「ホッと」を
広げていけたら嬉しいな
って思った出来事でした(*^-^*)
それでは今日も
私のゴキゲン&感覚を大切に
ココロときめく一日を(*^▽^*)
しずか