自分の感覚を疑う

自分の感覚を疑うことが
大事な時もある。

「え?いつも自分の感覚を信じて
大事にするって言ってるやん!」

って思ってくれた人がいたら

一番伝えたいことが伝わってて嬉しいっ!(≧▽≦)

んやけど

時には自分の感覚を疑うことが
必要な時もある。

もう少し丁寧に言うと

「本当の自分の感覚」なら
1ミリも疑う必要はないけど

「フェイクな感覚」を「本当の感覚」って
勘違いしちゃってる時には
見直してみてもいいかも

って感じかな(*^-^*)

例えば。

「○○したい!」

って思った後に

「でもやり方わからへん」
「私の苦手な分野」
「ちょっとめんどくさい」

から

「やめておこう」

↑この時に「やめておこう」を
「本当の感覚」って採用しちゃったとしたら
それはフェイク♡

「今やりたいことやろう」で

本当は〇〇やってみたいけど

「ちょっと怖い」
「色々準備しなあかん」
「今でも十分幸せって思ってる」

から

「好きなマンガでも読んで
のんびりしてよう」

↑これもフェイクの可能性大♡

もちろん

「怖いって思ってるなら
めんどくさいって思ってるなら
今無理してやらなくてもいいよ~♡」

って自分に声かけてあげて
やめておくのはありだけど

本当はどうしたいと思ってるのか

は理解してあげると
より楽しくなってくるかも♫

それでは今日も
私のゴキゲン&感覚を大切に
ココロときめく一日を(*^▽^*)

しずか

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