大変な思いをした方が幸せを感じやすい?!

自分を厳しく律する

頑張った先に幸せがある

苦労の数だけ幸せになれる

なんて時代はもう終わり♡

というか

たぶんこれは
神経伝達物質の癖の一つで

興奮、快感を覚えるドーパミン
 ⇩
「つらい、しんどい」という
脳の苦痛をマヒさせるβエンドルフィン
 ⇩
安らぎ、幸福感を感じるセロトニン

という順番で分泌されるときの
ふり幅が大きければ大きいほど
幸せ感が増す。

つまり

苦労したり
頑張ったり
大変な思いをしてから
目標を達成した方が
幸せ感をより感じやすい

興奮や恐怖、痛みが激しければ
多幸感も膨らむ

っていう仕組みになってるってこと。

ちなみに「多幸感」とは

非常に強い幸福感や満足感のこと、らしい。

めちゃくちゃ個人的な意見やけど(笑)

多幸感って一瞬な気がした。

私はどちらかというと
穏やかな幸せをずっと感じていたい派♡笑

そんな私には

『今出しているエネルギーが
未来を創るから

「幸せ」になりたいなら
いますぐ幸せになる♡』

っていう方が向いてる気がする♫

あなたが求めているものによって
今やることも
これからの選択も

すべて自由に選べる。

自分はなにが好みなのか
どこへ向かえたら最高か
考えてみても面白いかもね~(≧▽≦)

それでは今日も
私のゴキゲン&感覚を大切に
ココロときめく一日を(*^▽^*)

しずか

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