無視できない感覚

ただ今作成中の講座。

丸一日かけて作った
3ページ分のワーク。

実際にお試しでやってみたら…

ワーク開始後なんと最初の1分で

「ん?」

「あれ?」

ってなってきて。

「ないな。」

って思った。(笑)

嬉しかったのは

「有名な心理学ワークやし」
「丸一日かけて作ったし」
「3ページ分また作り直さないと」

みたいな思考がよぎる前に

「ないな。」(このワークはなしにしよう)

っていう感覚を感じたこと。(笑)

感覚を感じるスピードは
嬉しかったけど

あまりに決断が速すぎて

もちろんそのあと

「えー…めっちゃ頑張ったのに~」
「今回このワークに一番時間かかかったよ?」
「作り直しやん~」

って駄々こねてる三次元の私が
登場したし

私だけじゃなく
その場でワークを試してくれてた人たちも

「せっかく作ってくれたし」
「やってみたらいいかも」
「こういう風に変えたら使えるかも?」

って優しくフォローしてくれたけどw

ここまで明確に感じた感覚を
無視するわけにはいかず

「やめまーす(≧▽≦)」

って丸ごとパスすることにした☆

で。

今回感じたことは

やっぱり波って大事やな~

ってこと。

今回パスになったワークと
「これでいこう♫」って思ったものの違いは
私の波の違い。

いつもは波が来た時に
インスピレーションのように
降りてくる感覚で作ってるのに

今回は頭で作った感じがしてた。

振り返ってみると
作りながら「ん?」って思うことも
あったのにスルーしてた~w

っていうめっちゃ重要なことに気づけたから

今回のワークに時間かけたことも
パスになったこともよかったことになった!

なったけど…

次からはもうちょっと
早く気付けるようになりたいなぁ…

と思った欲深いしずかでした☆(笑)

それでは今日も
ココロときめく一日を(*^▽^*)

しずか

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次