期待値ゼロのメリット

本日はいただいてる感想の中の
質問よりスタート♫

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつも、周波数上げてくれて
本当にありがとうございます。

【ハードル下げて、期待値下げて】
のお話の時の理解が100だとしたら
最近、60くらいです。
またすごく分かりたい
分かったらワクワクする私がもうみえる(笑)
また説明?があったら、嬉しいです。

(一部抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こちらこそいつも読んでくださり
ありがとうございます☆

まずはノートかメモを取り出して…
(スマホでもOK)

普段イラっとすることを
思いつくだけ書き出してみて♫

例えば…

子どもが宿題しない

部屋が片付かない

旦那が手伝ってくれない

約束の時間になっても相手がこない

不機嫌をまき散らされる

せっかく作ったごはんを残される

眠いのに起こされる

話をちゃんと聞いてくれない

などなど。

色んなジャンルの不満やイラっとの
原因があるけど

これ全部自分や相手に

「過剰に期待」しているから起こること。

例えば…

子どもが宿題しない

普通は宿題やるもんでしょ?って期待してる

部屋が片付かない

常に片付いた状態を期待している
誰かが片づけてくれると期待している

旦那が手伝ってくれない

手伝ってくれることを期待している

約束の時間になっても相手がこない

約束は守るものだと期待している

不機嫌をまき散らされる

機嫌よくいられる人だと期待している

せっかく作ったごはんを残される

愛情かけて時間かけて作ったんやから
全部食べてくれると期待している

眠いのに起こされる

相手の要望に応えられる自分を期待している

話をちゃんと聞いてくれない

話を聞いてくれるはずだと期待している

「期待」は「当たり前」
っていう感覚にも似てるかも。

そんなことくらい当たり前にやるよね?
やって当然だよね?

って期待しているからこそ

やってくれなかった時に
イラっとしたり不満がでたり

自分ができなかった時に
責めたり落ち込んだりしちゃう。

ってことは

自分の中から「当たり前」をなくして
「期待値をゼロ」にしちゃえばいい♡

私的におすすめの実験法は
まずは「自分」から。

自分に対する期待値を
ティッシュペーパー1枚にしちゃう♡

期待値やハードルが
富士山ほどに高いから
一つ行動するたびに減点方式になってるけど

ティッシュペーパーにしちゃうと
加点しかない(笑)

だって。

ぐーたらでめんどくさがりで
なーんにもできない私が

「朝ご飯作った」としたら…

大絶賛!じゃない?(笑)

それどころか

朝早くに起きてきただけで
大絶賛しちゃう♡

こうやって自分へのハードルや期待値を
ぐんぐん下げちゃうと

まず自分責めがなくなって
自分にとーっても優しくなれる♡

(できなくて当たり前(期待していない)なので
できなくて自分を責めるという行為がなくなる)

するともれなく

自然と周りの人の存在を絶賛できたり
感謝の気持ちが湧くようになってくる

っていう嬉しすぎる副作用が付いてくる♡

これを聞いて
「そんなことできなーい!」
「そんなに自分を褒められない!」
って思ったあなた…

それは

それだけあなたが自分に
「期待」しているってこと♡

↑これ自体はめっちゃ素敵なこと☆

なので

自分という存在への期待はぜひそのままで♡

行動に対しての期待値やハードルを
下げるのがおすすめです(≧▽≦)

よければ試してみてね~♫

この期待値の話

3週間くらい前のメルマガに
書いた記事をブログにUPしたので
貼り付けておきます☟

それでは今日も
ハードル下げて期待値下げて大絶賛♡
ココロときめく一日を(*^▽^*)

しずか

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次